満中陰

2月18日は、祖母の四十九日でした。忌明け法要にお餅を使うのですが。

はてさて、どうつかう?小さい餅が49個。大きい餅が1つ。

こんな時にはスマホ。便利ですね~。どうも関西圏の風習、四十九市餅“傘餅”と言うらしい。ほうほう、まず、小さいお持ちを7個円形にまとめ・・

それを七段に積み重ねるそうですが、なかなか難しい・・。失敗!

兄と姉3人がかりでなんとか成功。この小餅の上に大きい餅をかぶせるように置いて、完成です。

完成しました。世の中知らないことばかりですね~!














コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    あきぴよ (火曜日, 24 2月 2015 17:35)

    先生ご紹介いただきありがとうございます(≧∇≦)